カタログギフト

さまざまな用途で活用されている「カタログギフト」。従来の「既成のカタログを贈る」サービスに対し、お客様のニーズも多様化しています。

「冊子ではなく、WEBでカタログを展開したい」
「贈る相手の属性に合う商品でカタログを作り喜んでいただきたい」
「テーマに沿ったジャンルのみのカタログを作りたい」

このようなニーズに対応するため、新たなサービスも誕生しています。

●冊子レスのギフトカード
カードに記載にしたURLからWEBカタログを閲覧できるサービス
●オリジナルのWEBカタログ
価格帯や商品を自由に指定して自由にWEBカタログを作成

多様化するニーズにこたえる「カタログギフト」。福利厚生の一環で利用し、従業員満足度の向上につなげている企業も少なくありません。

【利用シーン】
定年退職する従業員の長年の貢献への感謝のプレゼント

【課題】
退職時にお渡しするプレゼントを毎年総務部で選定。しかし、担当者が選んだ商品を必ずしも気に入っていただけず、ネットオークションなどで売ってしまうケースもあった。

【対策】
カタログギフトの利用に切り替えて本人に選んでいただくことにした。

【結果】
自分の好きな商品を選べるようになり満足度が向上。決められたものではなく、商品選択が出来るということが非常に喜ばれた。